登山前夜 風を待ちながら、頂上の夢を描く‼️
晴れた日には釣りをしようと海へ出かけるも、風が強くて糸が絡む😱
もう、悲しくてやるせなくて…😭😭
そんな時、心は山の頂を思い描く。
（ハイキング程度なので、ご理解ください🤭）
第1章 風に思う
「釣りには最適な日だと思ったのに、この風では…」と、私は釣り竿を片付けながら考えた🤔
風が強い日は、釣り糸が自由を失い、魚との対話は難しい。
しかし、そんな時こそ、別の選択肢が私を呼んでいる。そう、登山だ‼️（ハイキング！）
第2章 登山への準備
登山用ザックを購入したのは、風に煽られたある日のこと。
ヒマラヤスポーツ店で、登山靴からレインウェアまで、山の知識豊富なスタッフに色々と教わった🤭
「山は、ただの高い場所ではないんです」と彼女は言った。
その言葉が心に響き、私は登山への準備を始めた。
（もとい、ハイキングの準備である）
第3章 登山への憧れ
山の頂でカップラーメンを食べることが、私の小さな夢だ。
なぜなら、それは登頂の証🏔️🍜😆👍
山の空気を全身に感じながら、あの独特の味を楽しむ。
それは、平地では決して味わえない、特別な瞬間なのだろうと思いを馳せる。
ヒマラヤのスタッフさんも言っていたの✨
第4章 出発を夢見て
まだ出発の日は決まっていない🤭
まだ心の準備も決まっていない😅
まだ身体能力も決まっていない😭
しかし、リュックには、必要なものがすでに詰まっている🤣
トレッキングポール、水、食料、そして大切なカップラーメン。
コーヒーを飲みながら、私は出発の日を夢見る😆✨
目指すは、あの山‼️（雲仙・普賢岳）
風が強くても、私の心は揺るがない。
だって釣りがやりにくいので🤭
第5章 想像の中の登山
想像の中で、私はすでに何度も山を登っている。
道は険しく、風は冷たいが、心は熱い✨
一歩一歩、頂上に近づくごとに、心の中の期待は高まる。
小鳥のさえずりや木々のざわめきが、想像の中で力をくれる。
そう何故ならYouTubeを観て感情移入して、趣味レーション済み㊗️
第6章 頂上での夢
頂上に立つ自分を想像すると、胸が高鳴る。
風は強いが、心は穏やか。
そして、私はカップラーメンを取り出す🍜
お湯を注ぎ、待つこと数分。
想像の中で、山の頂でカップラーメンを啜る🍜
これが、私の夢の一つだ🥳㊗️
第7章 現実への帰還と次の夢
想像から現実に戻ると、私は新たな夢を描き始める。
いつか本当にその山に登り、本当のカップラーメンを食べる🍜
その日を夢見て、私はまた日常へと戻る。
風が強くても、私の釣りは中止になるかもしれない。
しかし、山への挑戦は、いつでも心の中で始まっている。
だから、私はいつか、本当に山を目指すのだ⛰️
ブログネタは、ネットサーフィンから山へシフト出来るか試して挑戦できる一年にしたいです🤭✨
