その十字路の先には

日常に潜む小さな驚き、テクノロジーの新潮流、人間の深遠さを書きたいです。

長崎県で開催された福祉・介護職場への就職フェア!未来を支える「チカラ」になる機会を探る!

お仕事って人生でほんとに大事な役割を担っていますよね〜🤔

私は、サービス業をやってます🤭

私の私見からしたら、働き手と雇い主の思いの距離感ってどこにあるのかなぁといつも考えます😅

「このお仕事でこの収入」「休みにくい環境は、何か」「人材がいれば楽なのか」「サステナブル」「人材が増えれば収入が減るのか」「人材が減って業務が増えたのに収入が増えない」「企業側も辞めさせたい人材を辞めさせるリスクもわかる」

 働き手と雇い主のギブ&テイク!

どちらかがギブ過ぎてもダメ🤔

どちらかがテイク過ぎてもダメ🤔

難しい😓

 

長崎市で開催の「ふくしの仕事 就職フェア」

AIが、活用される昨今のいろいろな業界‼️

いろいろな業界の中で、今後の日本にとって無くてはならないお仕事ですよね🤔

長崎市の出島メッセにて、長崎県内最大規模の「ふくしの仕事 就職フェア」が開催されました。

このフェアは、福祉・介護の仕事に興味がある方々を対象に、未来を支える「チカラ」になることができる機会を提供しています。

フェアは、令和6年6月16日(日曜日)13時から16時までの県南会場と、令和6年6月23日(日曜日)13時から16時までの県北会場で開催されました。

また、オンライン面談会も同期して行われ、10時から17時までの3日間にわたって行われる大きな規模ですよね🤔

参加法人数は75法人(県南会場52法人、県北会場23法人)となり、多くの企業や団体が参加しています。

参加費は無料で、当日参加可能ですが事前申し込みが必要です。

参加なさった方に話を聞く事が出来ました😆

入口には大きなチラシが飾られており、

「ふくしの仕事 就職フェア≪未来を支える「チカラ」になる!≫」と書かれていたそう。

その言葉が非常に魅力的ですよね😆✨

その方は30代で福祉・介護の仕事に興味があり、このフェアがどんな話を聞ける機会かを知りたいと不安な気持ちがあるけど、その不安を解消したくて参加を決意🤔

フェア内では、様々な企業や団体が設立したカウンターで対話を出来る環境みたいでした😊

 

そこでは、福祉・介護職場への就職・転職を希望する一般の方々や介護福祉士を養成する学校等の新規卒業予定者を対象に、「ふくしの仕事 就職フェア≪長崎のささえビトになる≫」という目的で開催されていることを知り安心なさったそうです🤭

 

「おもてなし」は、0円だと思っていちゃダメですよね🤔

この先の日本は、どうなっていくのでしょうね🤔