私がLINE関連のニュースに目が止まるのは、やっぱり今更LINEが無くなるのが悲しいから〜😭
であります。
今日は、ちょっとしたITドラマ🤔
LINEヤフーと韓国のNAVERが主役の、資本関係の見直し劇場の話。
まず、背景から説明しないとね。
LINEヤフーが運営する無料通信アプリ「LINE」で、なんと50万件以上の利用者情報が流出した。
しっかりしてくれ〜‼️
これには、みんなビックリ仰天ニュース！
総務省もすぐさま「ちょっと待った！」と行政指導をバシッと入れて、大株主のNAVERに対して資本関係の見直しを要求した‼️
NAVERに対してで、あってるかな🤔❓
で、ここからが本題。
LINEヤフーは「短期的な資本の移動は困難」と報告書で述べたそうな。
つまり、「すぐには無理ですよ〜」ってこと。
NAVERは、ソフトバンクと一緒にLINEヤフーの親会社の株を半分ずつ持っているから、そりゃあ簡単にはいかないよね。
でも、このニュースを聞いて、私の中の小さなITオタクが目を輝かせたんだ🤩
なぜって？LINEヤフーが国内サービスの開発や運用をNAVERに委託するのを、来年の12月までに原則終了するって発表したからさ。
それに、システムの分離も再来年の3月までに完了させるって。
これって、結構大きな動きだよね。
2024年7月1日での話‼️
さて、この一連の騒動をどう捉えるか。
私はね、ちょっとした冒険物語みたいだと思うんだ🏴☠️
主人公のLINEヤフーが、巨大な資本の海を航海している船。
そして、総務省が厳しい海の神様‼️
NAVERは、遠い国の王様みたいなものかな🤴
情報流出という嵐に見舞われ、船は大きく揺れた🚢
でも、船長は冷静に対応策を練り、新しい航路を切り開こうとしている‼️
そんなドラマチックな展開に、私はただただワクワクしているんだ。
この話、友達にもシェアしたら、「え、それってドラマの話？」って驚かれちゃった🤣
いやいや、これ現実の話だよって教えたら、彼女も興味津々🤩
二人で「これからどうなるのかな？」って未来を予想するのが、ここからの楽しみ🥳
というわけで、今日はこんな感じで🤭
続報に期待‼️
